アリババとは

アリババは中国の杭州で設立された阿里巴巴集団が運営しているeコマースサイトです。
今では、中国だけでなく多くの国で利用されています。昨今日本でも利用者は増えており、様々な商品をアリババから購入しているのです。

アリババの歴史は、インターネット黎明期から始まっていて、1999年に企業と企業との間で取り交わされる取引に特化したサービスを提供するために開設されました。
最初は中国だけの取引だけでしたが、現在では中国国内だけのサービスだけではなくて、中国と世界を結んでいる国際貿易の場として盛んに利用されているショッピングサイトに
成長しています。

このショッピングサイトを運営している阿里巴巴集団は、アリババ以外にもタオバオや中国版ヤフー、電子マネーサービスのAlipayなど様々な企業を設立したり買収を
したりしています。1999年の創業から瞬く間に成長をして2007年には株式上場を果たすまでに成長しました。

創業者は小さい頃から英語を学びたいという思いが強かったので、近くのホテルに行っては外国人と話す習慣を9年間続けました。
しかし、本業の勉強は思ったような優秀な成績ではありませんでしたが、それでも将来は今まで勉強してきた英語を使って世界中で勝負してみたいと思ったのです。

その後、一度諦めかけていた大学への進学を志して、もう1度勉強をして大学に合格します。
そのような状況の中で1995年にアメリカで出会ったインターネットにヒントを得て、自ら情報発信サイトを開設したのです。

その後も、様々なネットショッピングを立ち上げて一大企業へと成長させることに成功しました。

現在では、阿里巴巴集団で運営しているサイトはアリババ以外にも中国国内向けの個人向け電子商取引サイトとして展開されている天猫や、
アジア最大級のショッピングサイトと言われているタオバオなどが知られています。タオバオは2003年に設立されたショッピングサイトで、
「見つからない宝物はない、売れない宝物はない」という意味でこのショッピング名が付けられました。中国では圧倒的な人気があり、

中国のオンラインショッピング市場シェアの約7割を独占している規模が大きいショッピングサイトです。

天猫は、中国国内向けの個人向け電子商取引サイトとして知られています。天猫の特徴として利用者を守る取り組みが進んでいて、
詐欺や不良品や偽造品対策として注文者がお金を預ける仕組みとなっているところがとても画期的です。
さらに注文者が配送された商品を納得したのを確認してから出品者にお金を渡すシステムになので、買い手がしっかり保護されているメリットがあります。